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Agility by SIGMA

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「SIGMA」とは、第22代九州大学総長をお勤めになられた有川節夫先生が発明なさり、1981年に公開された、純国産の汎用文字列処理アルゴリズムです。「一方向逐字処理」と呼ばれる独特の処理方式により、テキストデータを頭から一字ずつ総舐めして判断します。非常に汎用性が高いパターンマッチングエンジンとお考え頂ければ結構です。Unixに於けるgrepコマンドを高機能にしたようなイメージと捉えて頂いても差し支えありません。尚、英文の弊社名「1-Read, LLC」は、「一方向逐字処理」の英訳である「One Sequential Read」に因んで命名しました。

弊社のクラウドサービスは、AWS上に「SIGMA」ベースのミドルウェアを配備したインフラの周辺に、お客様がすぐに導入出来て運用/保守も容易になるように、様々なアプリケーションやインターフェイス等の機能群を付加した環境を、サービスとしてご提供するものです。このサービスにより、お客様には今までよりも遥かに俊敏且つ的確に、データハンドリングを行なって頂けます。このお客様への提供価値を「Agility by SIGMA」という言葉で表現しました。

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弊社の設立に当たり、現在のSIGMAの責任者である、九州大学大学院システム情報科学研究院の竹田正幸教授に、コラボレーションのご承認を頂いております。SIGMAは生まれてから約40年を経て、今もなお進化を続けています。最近では、Pythonを利用したテキストデータ操作関数群「PySIGMA(仮称)」が開発されており、弊社では今後このPySIGMA(仮称)を利用したソフトウェアを開発し、クラウドサービスの更なる強化を行なって参りたいと考えています。

竹田先生は、「ビッグデータ利活用のための新世代情報システム基盤技術」(2015年11月30日)の中の一節で、以下のようにお書きになっていらっしゃいます。

「『様々な現場において、解決すべき課題を抱えたユーザが、データを利活用する術をもたないでいる』という状況は、以前から存在したし、今後ますます顕在化するであろう。」

代表挨拶のページでも書かせて頂いた通り、世界はデータ利活用の為に多くのコンピューティングリソースや人的リソースを割いており、これが持続可能な社会の大きな妨げになると考えています。弊社は、「Agility by SIGMA」で、この望ましくない状況を打破していきたいと願い、活動を行なって参ります。

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