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代表挨拶

代表矢野 啓輔

代表矢野 啓輔

「データこそがお客様の真のIT資産であり、その利活用に関する様々な問題を解決したい」という信念の下、2020年7月に「お客様の投資対効果にコミット」することを掲げて弊社を設立しました。

私自身は、メーカー系ITベンダーに於いて20年以上に渡り、法人のお客様に対して直接営業を行なって参りました。その経験の中で、ハードウェアやソフトウェアといった所謂ITインフラや、アプリケーション、サービスの提案や導入/構築、運用/保守等に数多く携わってきました。

当然ながら競合することも多く、担当領域を他のベンダー様と取ったり取られたりということを繰り返していく内に、上述したようなシステムやサービス自体は、お客様にとっての真のIT資産ではないことに気付きました。システムやサービスは違うものになっても、データは“移行”という手段を用いて次のシステムやサービスに脈々と引き継がれていくのを見て、私は「データこそがお客様の真のIT資産である」と確信していきました。

しかしながら現実には、お客様はデータを上手くハンドリングなさりたいだけなのに、多くの投資や経費を掛けてベンダープロプライエタリなシステムやサービスを使っていかねばならないという状況が続いています。業務を回す為のビジネスフロントシステムならまだしも、溜まったデータの利活用を行う為の情報系システムでさえも、ベンダーロックインを起こしていることが多いと感じています。永らくITベンダーに身を置いている者としては自己批判になるかも知れませんが、この状況は望ましいものではないと考えています。

更に、技術の発展と共に、年々とデータは多種多様化しており、データのハンドリングは極めて困難となってきています。近年は「データ利活用」という言葉を新聞で見ない日はないと言っても過言ではありませんが、その「データ利活用」の為に割かれるコンピューティングリソースや人的リソースは増加の一途を辿っています。この問題は遠くない将来、「持続可能な社会」の実現に於ける大きな障壁となってくると考えています。

弊社は、このようなデータに起因した問題群に正面から取り組み、「持続可能な社会」の実現に貢献すべく、活動して参ります。

2021年2月8日

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