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住居探し(井上)

駐在員ということでそれなりのところに住ませてもらえるのですが、台北市内の物件はちょっとしたものでもすぐに億越えの物件となるようです。

会社契約の『上品不動産』のStacyさんに物件を案内してもらいます、事前に物件情報は40軒程度送ってもらっており、その中から5軒程度ピックアップして伝えています。
土曜日の朝に滞在ホテルのロビーで待ち合わせ、一日貸し切りにしたタクシーに乗り込みますと分厚い資料の束を渡され『今日は20軒回ります♪』、いやいや20軒も回るの??

案内されたマンションには大家さんが待ち構えています、こちらのシステムは大家さんが購入したマンションの部屋を貸し出すというのが一般的なようです、そのため同じマンションの建物の中でも部屋によって内装がそれぞれ全く異なっているのが特徴です。
家具や家電も大家さんの考えによってついているものがまちまちで、全部インクルードされている物件、大家さんに交渉してつけてもらう物件、追加チャージでつけてもらう物件などいろいろあります。

内装も大家さんの趣味に左右されるので、凝りに凝ってガチャガチャしてうるさい感じの内装が多いです、建材の調達の関係もあるでしょうが中華風なものも多いですね。

すべての物件に共通して感じたことはとにかく入り口の扉が立派で頑丈なことです、非常に重くて小さな子供が手を挟んだら骨折ものです。
更に鬼のようにデッドボルト(かんぬき)が並んでおり、物理キーの場合は鍵を回すと回し具合によって4段階ぐらいにデッドボルトの突出量が変わるんですね。
昔からの防犯に対する考え方でこうなっているのでしょうが、屋上屋を重ねているようでガラパゴス化しているように感じました。

こんなにデッドボルトが並んでます
さらに上下にサブのデッドボルトが

Stacyさんの戦略で最後の方に良い物件を並べ立てて疲れて意識朦朧としているところで契約に持ち込もうという作戦にまんまと引っかかり、住居は決めさせていただきました。
『Stacyさん、こういう戦略でやってんな?』と問い詰めると『てへへっw』と笑ってたので間違いないです。

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